阿波むすめの子育てブログ in TOKYO
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共働き夫婦の暮らし

【ドラム式洗濯乾燥機の購入を検討中の人必見】パナソニックNA-VX900Aを2か月使用して分かったこと

こんにちは、阿波むすめです。

今回はパナソニックのドラム式洗濯乾燥機を2カ月間使ってみた感想と、おすすめ機種をお話しします。

結論は、

  1. メリットが大きすぎて、価格の高さはデメリットではない
  2. 「洗剤・柔軟剤自動投入機能」は必須
  3. 「ナノイー」が必須でないなら、VX900よりもVX800がおすすめ

パナソニックのVXシリーズに決めた理由

私は、買うならパナソニックのVXシリーズと決めていました。

理由は、時間と消費電力の面で優れているから。

パナソニック > 日立

ドラム式洗濯乾燥機の二大ブランドといえばもう一つ日立がありますが、日立のは洗濯乾燥時間がパナソニックよりもかなり長いんです。(パナソニック:98分 日立:165分)

家電は時短でこそ価値があると思っているので、ここではパナソニックのドラム式洗濯乾燥機(VXシリーズ)についてお話ししていきます。

VXシリーズ > Cubleシリーズ

パナソニックのドラム式洗濯機にはVXシリーズとCubleシリーズがありますが、断然VXシリーズがおすすめ。

理由は、乾燥機能が「ヒートポンプ式」だから。

Cubleシリーズの乾燥機能は「ヒーター排気式」で、乾燥時間と消費電力がヒートポンプ式の2倍もかかるうえに、換気が必要。

  • ヒートポンプ式:98分・890Wh
  • ヒーター排気式:195分・1980Wh
阿波むすめ

時短家電がほしいのに2倍の時間はかけられないし

安い買い物ではないから、ランニングコストは抑えたい。

洗濯機置き場に大きな窓がない限り、換気は難しい。

以上の理由から、ヒートポンプ式であるVXシリーズをおすすめします。

購入したのはパナソニックのNA-VX900AL。(最後のLは左開きの意味)

NA-VX900Aは、2020年11月現在は生産終了し、最新機種はNA-VX900Bですが、ここでお話しする内容はAもBも同じです。

ドラム式洗濯乾燥機のメリット

  1. 手間が9割減る
  2. 時間が半分以下に減る
  3. 天気・時間帯を全く気にしなくてよくなる

手間が9割減る

洗濯と一言でいっても、

  1. 洗剤・柔軟剤の量を計って入れる
  2. 洗濯物を取り出す
  3. 干す場所まで大きなカゴを抱えて持っていく
  4. ハンガー類をぞろぞろ持ってくる
  5. 干す前に1枚ずつバサバサさせる
  6. ハンガーやピンチに1枚ずつかけて、洗濯ばさみで留めて、竿にかける
  7. 乾いているか1枚ずつ確認する
  8. 洗濯ばさみを1つずつ外して取り込む
  9. ハンガーやピンチから1枚ずつ外す
  10. たたむ
  11. 収納する

細かく書き出すとこんなにあってうんざりしますが

ドラム式洗濯乾燥機にすることで、⑩⑪だけで済むんです。

(洗剤・柔軟剤自動投入機能付きが前提)

しかも、取り出しながら洗濯機の上でたたむことができ、タオルやパジャマなど洗面所に収納する物は、たたんだついでに収納できる。

従来の「取り込む→たたむ→収納する」の場合、床に座って、全てをたたんでから、立ち上がって、いろんな場所に収納しにいかないといけない。

私はこれが洗濯の作業でいちばんキライなんです!😭

阿波むすめ

ドラム式洗濯乾燥機にしてからは、取り出すついでにたためて、収納までしちゃうので、毎回「あれ?もう終わり?」ってなります。

これが本当にすがすがしい!!

11個の手間のうち2個で済み、その2個も従来の手間よりずっとラクなので、9割減る感覚です。

洗濯にかかる時間が半分以下に減る

従来の洗濯にかかる時間は

  • 洗濯:1時間
  • 干す:15分
  • 乾かす:夏 3時間、冬 6時間
  • たたむ・収納する:15分

あわせて 夏は4時間半、冬は7時間半 かかるところ、

ドラム式洗濯乾燥機なら、季節関係なく2.5~3時間で完了。

同じ状態で干しっぱなしだと、ズボンのウエスト部分や長袖のワキ部分が生乾きだったりして、「これまだ干しとかないと…」ってなりますよね。

浴室乾燥も、3時間パワフル乾燥しても、途中で干し方を変えないと同じ箇所ばかりパキパキに乾いて、乾かない部分は永遠に乾かない。

阿波むすめ

ドラム式洗濯乾燥機にしてからは、途中でなにも手入れせずにムラなく渇くので、ストレスがなくなりました!

天気・時間帯を全く気にしなくてよくなる

天気が良くない日、梅雨時期、夕方や夜からの洗濯、まったく気にしなくてよくなります。

洗濯したいと思ったときに洗濯できるというのは、家事のストレスが相当減ります。

価格の高さはデメリットではない

とはいえ無視できないのが本体価格の高さ。

高性能機種だと発売当初は40万円を超え、1年待って30万。

そうこうしているうちに生産終了となり、新機種が出てしまい、また40万超えからスタート。

しかし40万でも、買って後悔はしません。

先ほどお話ししたメリットがデカすぎるからです。

私は1年待って30万で買いましたが「もっと早く買えばよかった」と思いました。

特に、共働き夫婦子育て中の方には、時間と手間が大幅に減るというメリットは、何物にもかえがたいのではないでしょうか。

阿波むすめ

私も買う前は躊躇しましたが、実際に使ってみたら、価格の高さをデメリットとは感じませんでした。

VX900かVX800をおすすめする理由

「洗剤・柔軟剤自動投入」は必須

VXシリーズには、900・800・700・300の4つのタイプがあります。

パナソニック 公式ホームページ https://panasonic.jp/wash/products.html#lineup_vx

このうち、買うならゼッタイ「洗剤・柔軟剤の自動投入」機能が付いている900か800。

私も買う前は「それって必要?」と思っていたのですが、使ってみると本当にラク!

洗濯量に応じた洗剤と柔軟剤を自動で計って入れてくれるので、

  • 毎回の手間が省ける
  • 入れすぎ・不足がない
  • 液だれしてボトルと手が汚れることがない

これは想像していた以上にメリットでした。

VX900とVX800のちがい

900にあって、800にない機能は下記2つ。

  1. 花粉ケア・皮脂汚れ分解・除菌消臭・槽洗浄できる「ナノイー」
  2. スマホで外出先から洗濯機の操作ができる「無線LAN機能」

ナノイー
  • 衣類に対してと、洗濯槽に対しての両方の機能がある
  • 【衣類に対して】洗濯・乾燥をするだけで花粉ケア等ができるわけではなく、別途このコースで運転する必要があり、1回で1着程度しかケアできない
  • 【洗濯槽に対して】黒カビの発生を抑制する機能

【衣類に対して】は、上記のように洗濯のついでにケアできるわけではなく、1回で1着程度しかケアできないので、あまり魅力を感じていません。

▲衣類に対してのナノイー機能

【洗濯槽に対して】は、洗濯のみのコースで洗濯が終わり中身を取り出してフタを閉めると「ナノイー槽クリーン」という機能が作動します。

▲洗濯槽に対してのナノイー機能

ありがたい機能ですが、洗濯~乾燥まですると作動しませんし、洗濯槽の洗浄機能は800にもあります。

違いは「ナノイー」の槽洗浄があるかどうか。

他の3つの槽洗浄機能は900も800も同じなので

「どうしても衣類へのナノイーケアが欲しい」というわけでなければ、800で十分です。

②「無線LAN機能」は、外出先から運転の予約や状況の確認ができるものですが、現在産休中で、基本的に自宅にいるため使う機会がまだありません😅

復職して、帰宅時間にあわせて洗濯を終わらせたいとなったら使う機会が増えるかも?

ナノイーと無線LANを使いこなせていないため、私には800で十分でしたが、たまたま900が楽天で在庫があったので購入しました。

価格差は楽天ビックで73,000円(2020年11月現在)

ポイント還元を考えるともう少し価格差は縮まります。

ちょっと気になるポイント

デメリットとまではいかないけれど、ちょっと気になる点が5つ。

  • 乾燥の容量が少ない
  • 洗濯物の容量がわからない
  • 漂白剤は手動で入れるしかない
  • タオルがゴワゴワになる
  • 詰め替えパックからの洗剤投入がしづらい

乾燥の容量が少ない

VX900とVX800の洗濯容量は11kgあるのに対し、乾燥容量は半分程度の6kgしかありません。

大人2人の1日分の衣類・バスタオルくらいなら乾燥できますが、量が多い場合は、一度では乾燥できません。

でも1回が3時間以内で済むし、手間が9割減なので、普通の洗濯を2回するのとは全然ちがいます。

洗濯物の容量がわからない

容量についてお話ししましたが、実際洗濯機に入れた洗濯物が何kgかが分かりません。

そのため、容量オーバーなのかどうかよくわからないまま「これくらいなら大丈夫だろう」と勘で洗濯物を入れることになります。

洗濯機自体は毎回、容量を測って、容量に応じた洗剤と柔軟剤を自動投入してくれており、汚れはきれいに落ちているし乾燥もしっかりできているので、使ってみて自分の感覚をつかめばOKだと思います。

漂白剤は手動で入れるしかない

洗剤と柔軟剤は自動投入なのですが、漂白剤は毎回手動で入れなければなりません。

毎回が面倒なら、においが気になってきたときだけ手動で入れればいいのですが、どうせなら漂白剤のタンクも欲しいところです。

タオルがゴワゴワになる

何度か洗っていると、タオルがゴワゴワ・ぺしゃんこになってきました。

そこで、たまに「タオル専用」コースを使ってふんわりさせています。

ふんわり・やわらかになりますが、毎回タオルだけ別で洗うわけにいかないので、ゴワゴワしてくるのはやむを得ないかなと思っています。

詰め替えパックからの洗剤補充がしづらい

洗剤と柔軟剤の残りが少なくなると洗濯機が知らせてくれるのですが、詰め替えパックからの補充がしづらく、補充口のまわりに洗剤をこぼしてしまいます。

なんとか工夫してこのように補充していますが、開封したばかりの詰め替えパックからの補充はこぼれやすいです。

以上が気になる点ですが、デメリットとまでは言えません。

やはりメリットの大きさが効いています。

「まだ使える」は判断基準にしない

以前はタテ型の普通の洗濯機(容量7kg)を9年間使用していました。

▲以前使用していた洗濯機 パナソニック NA-FS70H3

まだ使えましたが、そう言っているといつまでも買えず、

  • 日々の家事のストレスと付き合い続けることになる
  • 狙っていた機種が生産中止になり、より高価な新機種が出る

ということになり、買い時を失い続けるハメに。

欲しいと思った時が買い時。

いざ使用すると、その感動は価格を忘れさせてくれますよ!

今後10年くらいは使うことになるので「10年間、こんなに毎日をラクにしてくれるんだから高くて当然」と納得しています。

ドラム式洗濯乾燥機を買うなら今!
  1. 手間が9割減・時短・天気関係ない」の三大メリットが偉大で、価格の高さを気にして買わないのは時間の浪費
  2. 手間削減をよりアップさせる「洗剤・柔軟剤自動投入機能」は必須
  3. ナノイー」が必須でないなら、VX900よりもVX800で十分

毎日の家事をラクにすることほど、手っ取り早いストレス解消はないかもしれません。

ぜひ、ドラム式洗濯乾燥機でストレスフリーな日々を手に入れてほしいです。

NA-VX800B ↓

NA-VX900B ↓

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