阿波むすめの子育てブログ in TOKYO
新米ママに寄り添う「こんなときどうする?」を届ける、リアル体験記
お金・仕事

浪費家の私が出産前に「家計の見直し」ができたワケ

こんにちは、阿波むすめです。

いつかはやらなきゃと思いつつ、後回しになりがちな家計の見直し。

家計簿なんてつけたこともなく、あればあるだけお金を使っていた浪費家の私ですが

月66,000円の出費削減に成功しました。

そしてやってみて思います。これはもう、

出産前にやっておいたほうがいいことナンバーワンです!

出産に限らず、結婚したり、お金を貯めたいなら避けては通れない道なのになかなか手が出ないですよね。なのでこの記事は

浪費家で超面倒くさがりな私が、一体どうやって月66,000円もの家計の見直しができたのか、お話ししたいと思います。

私が行った家計の見直し作業一覧

  1. 何にいくら使っているか書き出す
  2. Zaim(家計簿アプリ)でレシートを記録する
  3. 書籍や動画で知識と勇気を得る
  4. 固定費を減らす(格安SIMへ変更、保険を解約)
  5. 変動費を減らす(食費・日用品の買う回数を減らす)
  6. 月1回、前月の出費確認と翌月の予算決めをする

以下、詳しくお話ししていきます。

なぜ、出産前に家計の見直しが必要なの?

かけいぼ初心者

家計の見直しってよく聞くけど

なんで出産前に必要なの?

阿波むすめ

子育て費用は0~6歳で年間100万円前後かかります!

出費がこんなに増えるのに、収入は増えない💦

だから家計を見直して出費を抑えることが必要なんです。

かけいぼ初心者

えっ、養育費ってそんなにかかるの⁈

阿波むすめ

びっくりですよね!収入を100万円も増やせませんよね。

だから家計の見直しは

出費を減らして養育費にあてるためにマストなんです!

かけいぼ初心者

家計の見直し=出費を減らすってことね。

具体的にどうやって見直すの?

何にいくら使っているか書き出す

何が出費で、いくら使っているのかをはっきりさせることで、減らす対象が何なのかを見つけます。

その手段が、家計簿をつけること。

ちょっとこちらをご覧ください。

▲<見直し前>のわが家の家計簿

  • 夫婦2人、小型犬1匹、東京23区賃貸マンション1LDK
  • 火災保険は2年で18,000円のものを月割計算
  • 所得補償保険と生命保険は、職場の団体保険に加入しているため割安

一見、貯蓄に回せているからいいんじゃないの?と思いますが、貯蓄=将来のためのお金。

つまり、今は使っちゃいけないお金です。

養育費=今使うお金なので、貯蓄で養育費をまかなうわけにいきません。

そして、夫婦共働きの理想の貯蓄率は30~40%。ほど遠いことが分かります。

が、今は理想の貯蓄ができています!(下記記事に詳しく書いています)

こうやって書き出すことで、減らす対象に目をつけていくことができます。

家計の見直しに家計簿をつけることが必須というのは聞いたことがあったけど、なぜ必須なのか理解していなかったので踏み出せなかったんですね。

Zaim(家計簿アプリ)でレシートを記録する

かけいぼ初心者

でも、家計簿ってめんどくさい💦

阿波むすめ

大丈夫!

超面倒くさがり&継続できない私が不思議と続けられている家計簿アプリがあります!!

家計簿Zaim
家計簿Zaim
開発元:Zaim Inc.
無料
posted withアプリーチ

🔰レシートを読み取るだけで、費目ごとに記録してくれる🔰

▲レシート撮影
▲読み取り結果
  • レシートじゃないものは手入力
  • 有料機能もあるが、私は無料の範囲で問題なく使用中
  • 同様のアプリ「マネーフォワード」より、レシートの読み取り機能はZaimのほうが断然イイ

溜めたレシートをひっぱり出してきて電卓を叩く作業とは無縁。

だいたいの傾向が分かればいいので「ぜんぶきっちり記録しなくちゃ」なんて思わなくて大丈夫。

記録する前に捨ててしまったレシートなんてちょいちょいあります(笑)

書籍や動画で知識と勇気を得る

家計の見直し作業で私たち夫婦が参考にした書籍などをご紹介します。

ちなみに、私は普段ほとんど本を読みません。というか、読めないんです😅

そんな私が読めたものだけご紹介!

📚『貯金0円からのゆきこの貯まる生活』

🔰家計簿をつけたことがない人の土台作りにおすすめ🔰

月6万以上の出費を減らした主婦のゆきこさんが、家計簿のつけ方、食費節約術などを紹介してくれています。

書籍の中でご自身のことを「ズボラ」「やりくりド素人」「浪費家」と言っていて、”そんな私でもできたやりくり”がリアルな目線で書かれています。

阿波むすめ

私は家計簿をつけたことが一度もなかったので

まずはゆきこさんのつけ方をマネしてみて、少しずつわが家流にアレンジしていきました。

今では毎月ストレスなく家計簿をつけています。

夫がある日「読んでみたら?」とこの本を渡してくれたのですが、

著者おなじくズボラ以下すべてあてはまる私は、最初はこれを読むことすら面倒でした😪

しぶしぶ読み始めると、私がすでに使っていた”珪藻土バスマット”(洗わなくていいのでズボラにぴったり)を使っていたり、

銀行・クレジットカード・ネット通販・ふるさと納税がすべて楽天ユーザーであるところなど、著者と似ている部分があったので親近感をおぼえ、スルスルと読めてしまいました。

ゆきこさんの「やらない家事をふやす」というスタイルも私とかぶったので、家計簿以外のコラムもとても参考になりました💡

📚『本当の自由を手に入れる お金の大学』

🔰固定費の見直しにおすすめ🔰

お金の勉強をしたことがある人ならご存知かもしれません。

著者は起業家で、失敗を繰り返してお金の基本から猛勉強し、成功した方。

そのノウハウを、私のようなごくふつうのOLがわかる&できる方法で解説してくれています。

  • 保険、通信費、光熱費などの固定費の見直しに役立つ
  • みんなが加入しているのに案外忘れている、健康保険のすばらしさに気づく

読んで数か月経つ今もずっと頭に残っているのが、「みんなが得をする保険はありえない」という言葉。

なので、入るべき保険は「起きる確率は低いけど、起きた場合に大損失な場合」だけでいいというのが、本著の考えです。

無理にやめなくてよくて、自分が納得できたものだけやめればいいと思います。

🎦『医療保険は必要?』

🔰医療保険など、やめるのがコワイ保険を納得してやめられる🔰

上記『お金の大学』の著者が、シリーズで解説してくれている動画。

「本を買うのはちょっとな~」という方はぜひ、動画から見てみてください!

”マインドマップ”とよばれる図解と、わかりやすい&テンポのよい解説で、一本15分前後でサクサク見られます。

見たあとは、やめようか悩んでいたいろんな保険を、無駄な出費だとちゃんと納得してやめられました。

固定費を減らす

減らした固定費

わが家で実際に減らした固定費です。

費目beforeafter
医療保険6,400解約
ペット保険4,000解約
所得補償保険1,300解約
スカパー4,400解約
携帯電話21,0004,500
火災保険750
(18,000/2年)
75
(1800)
合計37,8504,575

なんと、33,200円の削減に成功!

年じゃないですよ、月です!!

①医療保険・ペット保険

上記の書籍と動画で、リスクが起きる確率は高いが損失は少ないと分かった

「保険料を貯蓄に回したら、十分リスクに備えられる」と判断し、すべて解約

②所得補償保険

  • 病気などで働けなくなった場合に保険金が出るもので心強いが、働けない期間が90日間続かないと保険金は1円も出ない
  • この病気の場合はダメとか、免責事項も多すぎる

「年間15,000円も払っているのにコスパが悪い」と判断し、解約

③携帯電話 

夫 Softbank・妻 docomo  Y!mobile

「スマホベーシックプランS」2,680円/月 

④火災保険(賃貸物件の家財保険) 

オーナー指定業者 → 損保ジャパン

「THE 家財の保険ベーシックⅠ型」

(保険料は建物構造や面積による)

♥保険商品は入れ替わりが激しいので、最新情報は両学長のサイトをチェックしてみてください。

スカパーは、切迫流産の時期はたくさんお世話になりましたが、動けるようになってから見切れなくて「それなら月1回、はま寿司食べたい!」と思い、解約しました🍣✨

あえて増やした固定費

増やしたのは夫の生命保険(掛け捨てタイプ)のみ。

子どもができたので保障を厚くしました。

保険金を 300万円 → 1000万 にあげたので

保険料が 350円/月→1,160円(+800円)にUP。

トータルで、固定費は32,400円の削減

変動費を減らす

つづいて変動費はこんなかんじ。

費目beforeafter
食費63,00040,000
日用品13,0005,500
美容院代13,0009,900
合計89,00055,400

33,600円の削減!! 

固定費とあわせると、66,000円!!!

①食費 <2つのコツで4割削減>

見直し前

  • (回数)週1回「OKストア」で買いだめ
  • (量)安いからとついカゴに入れ、夫婦2人しかいないのに、2カゴに山盛りで毎回9,000円前後

原因は?

  • 「週1回行くもんだ」という固定概念に縛られていた
  • 1週間のメニューは7品考えないとダメと思っていた

見直し後

  • (回数)冷蔵庫の中が空っぽになってから行く
  • (量)食べきれる量だけ買う(品数は4品程度でOK)

→頻度が10日に1回程度に減り、4品くらい考えておけば、1週間以上もつと判明

②日用品 <1つのコツで半額以下に>

見直し前

まとめ買いがお得だからとストックを買いすぎる

原因は?

ストックが欲しいというより、ストックがあると思うだけで得られる「安心感」と、まとめ買いできた「お得感」が欲しかった

見直し後

ためしに1回だけ我慢してみたら、なくなりかけてから買えば十分足りた!

阿波むすめ

日用品は『楽天西友ネットスーパー』で購入しています。

玄関まで届けてくれるので重い物や量が多いときとても助かります。

③美容院代

育児にそなえてロングをボブにカット

トリートメントをしなくてよくなり、カット料金だけで済むように💡

でもオシャレは大切です。好きな髪形、好きな服装をすることで気持ちが明るくので、決して髪の毛を短くしましょうという意味ではないです!

月1回、前月の出費確認と翌月の予算決めをする

毎月給料日のあたりに、夫婦でおサイフ会議をしています。

おサイフ会議とは、前月使った出費の確認と、次月の予算決め

前月までの出費の経緯をみて、費目ごとに「今月たぶんこれぐらいかかるよね」と予想して予算を決めています。

阿波むすめ

予算を決めておくと何がよいかというと

Zaimで日々記録をとっているので、「今月あとどのくらい使っていいんだっけ」と買い物の前に確認できること!

かけいぼ初心者

予算オーバーしない自信がないよ💦

阿波むすめ

私も予算オーバーを繰り返していました。

おサイフ会議をひらき始めて数か月は予算オーバーの連続だったので、毎回気が重かったですが、不思議なものでやっていくうちに

「予算に無理があったな」とか「次月はコレがかかるな」とか、感覚がつかめていきます♪

かけいぼ初心者

失敗しながらでいいんだね!

阿波むすめ

そのうち、予算内でクリアできるようになっていくのが楽しくなって

「今月はコレは我慢しよう」がそんなに苦痛じゃなくなります。

贅沢したいときの対処

かけいぼ初心者

家計簿はつけられても、やりくりできるかなぁ…

阿波むすめ

もちろんいきなりはできませんでした💦

夫と付き合い始めた頃に、マメな夫に勧められるがまま、Zaimアプリに記録だけしていましたが、本当にレシートを読み取るだけで、今月いくら使ったかなんて振り返ることは一度もなく…。

結婚前に同棲を始めましたが、振り返りなんてせず、あればあるだけ使っていました。

家計簿をつけたり、おサイフ会議を始めたのは結婚してからですが、将来の貯蓄のことがメインで、養育費をどう工面するかなんて考えていませんでした。

でも今思えば、段階をふんで慣れてきました。

  1. Zaimアプリに慣れることから始める
  2. 家計簿をつける・おサイフ会議をひらくようになる(でも予算オーバーの連続)
  3. やりくりできるようになる
かけいぼ初心者

贅沢したくならないの?

阿波むすめ

なります!!

でも目の前に、出産・育児という大イベントが待っているので

「じゃあA5和牛のステーキ肉買って、家で焼くか!」と、自炊にすることで贅沢品を食べたり

おサイフ会議のときに、「今月はココの中華にどうしても行きたいから、他の予算削ってみよっか」と調整したり

決して欲をそのまま封印しないで、別ルートを見つけるようにしています。

我慢はぜったい続きません。

お金のやりくりは、欲のやりくり

できない月はそれはそれでしょうがない、とあっさり諦めることも大事。

まとめ

  1. 家計の見直しは、養育費をまかなうためなので出産前にしておく
  2. 家計簿をつけるのは、減らす出費をみつけるため
  3. まずはアプリを活用して、出費を記録することに慣れる
  4. 人のマネから家計簿をつけ始めてみる
  5. 減らす出費をみつけ、まずは固定費から減らす
  6. 食費・日用品は買う回数と量を減らす
  7. 欲を封印したままにしない

始める前は相当気が重い家計の見直し。

”誰にも頼らず、夫婦のお金で育てていかなくちゃいけない命が生まれてくる”ということが、今回の見直しのきっかけになり、

いざ手をつけると、効果が見えてくるのがうれしい。それが続いている理由です。

あればあるだけお金を使っていた私が、「生活の工夫って、実は楽しいんだ」と思えるようになり、こうして人に伝えられるぐらいになりました。

気が重いその一歩の、あと押しになれればと願っています。

また別記事で、貯蓄(積立NISAなど)のお話しもしていますので、のぞきに来てくださるとうれしいです。

<参考>冒頭にお話しした、子育て費用の参考ページ (ベネッセ教育情報サイト)

最後までお読みくださりありがとうございました。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA