阿波むすめの子育てブログ in TOKYO
新米ママに寄り添う「こんなときどうする?」を届ける、リアル体験記
共働き夫婦の暮らし

【共働き夫婦】 料理しない夫が、自ら料理をするには?

こんにちは、阿波むすめです。

今日は共働き夫婦の家事「料理」についてお話しします。

料理ってなんとなく「妻がして当たり前」の風潮があって、夫に料理してもらうには「お願い」しなきゃいけない。

でも共働きだと、そんな風潮は夫婦間の不平等感が増すだけ!

私の夫は料理以外の家事は進んでしていましたが、料理だけは私が専業だったので、ずっと

阿波むすめ

共働きなのに、いちばん面倒な家事が私っておかしくない?

と思っていたし

阿波むすめ

「料理して」って言うと、押し付ける感じになって険悪になるしな…

と悩んでいました。

切迫流産の期間、夫も少し料理をするようになりましたが、私が復活すると料理は私の専業に戻りました。

阿波むすめ

このままだと子ども生まれたらマジで困る。

育休中でもムリ。

どうにかしなければ。

そう思い立ったものの、なんと言えば料理してくれるようになるかわからないまま数か月経ったのですが、

今では夫が進んで料理をするようになり、献立も自分で考えて、冷蔵庫の中身も把握して「キャベツが余ってるから今日は回鍋肉だな」なんて言うように・・・😲✨

料理=妻の専業だった共働き夫婦が、どうやって夫も料理をするようになったのか?

ご主人に料理を覚えてもらいたい共働き夫婦のヒントになればと思い、記録を残すことにしました。

「夫が料理せざるをえない環境」にする

私の夫が料理をするようになったきっかけは、私が副業ブログを始めたことですが、ここで副業をおすすめしたいわけではなく、

夫の「料理やる気スイッチ」なんて、探してもどこにもありません。

「夫が料理せざるをえない環境」にするしかないです。

私が夫のスイッチを探った言動

  • 「出産って、全治2か月の交通事故に遭ったダメージなんだって~」と産褥期の辛さを伝える
  • 育児のしんどさが書かれた雑誌記事を読んでもらう

危機感を煽っても、目に見える効果はありませんでした😨

ところが、私が副業を始めることで家事に割ける時間が減り、「俺が料理しないと家事が回らない」という環境を作りだしたら、自ら料理するようになりました。

妻のアクションの余波を夫にまで及ぼすんです。

阿波むすめ
  • 残業で帰りが遅くなる
  • 資格勉強をする
  • 体調不良になる   など

子どもがいない夫婦でも、妻が料理できなくなる状況は意外にあります。

子どもがいれば、なおのこと妻に時間はありません!

夫にも、どんなきっかけがあれば料理するか聞いてみました。

妻の誕生日や記念日など、最初は単発でもいいと思います!

素直にお願いされるのも、悪い気はしません。

だそうです。素直におねだりして、作ってくれたら思いっきり喜ぶ。

「一回くらい作ってよ」と頼むより、ずっと気持ちよく作ってくれると思います。

簡単に作れそうな料理から手をつけてみる

仕事と同じように、まずは自分ができることから始めないと、

最初から凝った料理に手を出してしまったら、以後絶対やらないです😅

夫が手をつけ始めた料理
  • チャーハン
  • カレー
  • ハンバーグ(「ハンバーグヘルパー」使用)*下記参照

*ハンバーグヘルパー

いろんなスーパーで売っています。

ひき肉を混ぜて焼くだけ。本当にこれだけ。玉ねぎもいらない。

ジューシーで、普通のレシピで作るよりもおいしいので、今ではハンバーグはコレを使って夫の担当です😋 

2袋入り 200~250円(1袋で2人満腹になります)
裏面に作り方が掲載されています
できあがり(ソースはケチャップ+ウスターソースなどでOK)

夫が参考にしているレシピ動画と工夫

簡単な料理から始めて、すこし慣れてきたら、レシピ動画を見ながらやるようになりました。

夫がよく参考にしているのは、macaroniさんの動画👈YouTube

画面のトップに「人気アップロード動画」があります
ここを押すと画面が広がり
トピックスごとにまとまっており、ここから拾っています

1つの料理の工程を1~2分の動画にまとめてあるので

料理初心者の僕でも作れるかをサクッと確認できます👌

仕事と同じで、まず全体の流れを見てからとりかかっています。

じゃないと途中で「えっ、これ切っておかないといけなかったの?」ってなって焦ります💦

そして私がとても感動したのは、

作った料理・これから作ろうと思っている料理を、リスト化していること!

iPadのメモに、料理リストとレシピURLを貼りつけ📝
  • リスト化することで、妻がリクエストしやすい
  • URLをのせておくことで、レシピを探し直さなくていい

写真があると味も思い出しやすいので、作ってくれた料理はスマホで撮影していました。

たぶん、喜んで写真を撮っている姿も、夫からするとうれしいはずです。

照り焼きのり鶏つくね
よだれ厚揚げ
鶏胸肉のコンソメパン粉焼き/梅しお昆布おにぎり
お豆腐キーマカレー
焼き鳥缶のひつまぶし
豆苗のおひたし
焼豚
焼き鳥親子丼
ねぎだく豚しゃぶ/豚肉とさつまいもの甘辛炒め

ここまで読んでいて、

「いやいや、もともと旦那さん料理してた人なんじゃないの?」と思う方がいるかもしれません。

阿波むすめ

そんなことはありません…

野菜は洗わない、たまに作ったら台所はひっちゃかめっちゃか、レシピを見て作るなんて面倒なことはしないので正直おいしくはなかった…

そんなだったのが、上記の料理、ぜんぶお世辞抜きでおいしかったです。

妻が気を付けること

結構な年齢になって、慣れないことを始めて、しかもそれを自分より経験がある妻に見張られているという状況は、男性としてはあまり気持ちのいいものではないだろうな、と思っていました。

なので特に気を付けていたことがあります。

私が気を付けていたこと
  1. 見張らない、横から口出しをしない
  2. 作りたいものを作ってもらう
  3. ダメ出しせず、めちゃくちゃ喜ぶ(最重要です!)

①見張らない、横から口出しをしない

子どもが料理をしているわけではないので、見張っていなくて大丈夫です。

口出しすると100%の確率で「うるさいな、だったら自分でやれよ!」と鬱陶しがられます。

SOSが出た時だけ台所に顔を出すようにしました。

以前は、夫がたまに料理してひっちゃかめっちゃかになった台所を見るとうんざりしていました。

阿波むすめ

どうやったらこんなに荒れるの?

これ片づけるの私???

私ちっともラクになってないやん!

でも、料理は片付けまでが料理。

荒れ狂った台所の片付けも夫に経験させましょう。

妻はあとでこっそり、できてない部分をやる程度🙊

②作りたいものを作ってもらう

自分で選んだレシピなら、意地でもやり遂げようとします。

人に言われて作るのはどうしても「やらされてる感」が出ます。

慣れてきたら「こないだのアレおいしかったからまた作って」とアンコールすると、次は慣れているし、ご機嫌で作ってくれる確率が高いです。

③ダメ出しせず、めちゃくちゃ喜ぶ

せっかく頑張って作ったのにダメ出しされたら、これも100%凹みます。

そして、オーバーなくらいリアクションしていいと思います。

私は本当にうれしくて、食べる前から「うわぁ~♥」とか「おいしそ~!」と目に見えて喜んでいる態度を出して、

実際に口にいれたら「ん~~~~~!!うっっっま!!!!!😲」と表情と声に出して感想を言いました。

夫は照れていましたが、お世辞でも悪い気はしないみたいです。

そしてご主人にぜひ安心してほしいのですが、レシピどおり作ればマズいってことはありません。

おいしそうに、残さずに食べてくれて、「また作って」と言われると素直にうれしいです。

一口も食べずに調味料をかけられたり、「作ってもらって当たり前」と心の底で思ってる態度だと、やる気なくします。

自分がされたらイヤなことと同じですね💦慣れは怖いので気をつけないと…。

初めから100点を目指さない

正直、私も夫がここまで料理をするようになると思いませんでした。

料理って、冷蔵庫の中をみて献立考えて、考えながら買い物して、全体の流れを考えながら作って、料理したあとのことを考えて洗い物したり、とにかくずっと頭を使いますよね。

洗濯とか掃除はそこまで頭は使いません。料理って圧倒的にしんどいと思うんです。

それだけしんどい家事を、付け合わせや野菜の切り方まで丁寧にやってくれるようになったので、どうやったらそうなれるのか夫に聞いてみました。

初めから100点を目指さない

失敗してもいいから、とにかくやってみる。

やればやるだけ自信がつく。

そのうち、得意料理ができてくるはず。

今まで料理してきたご主人もいるはず。でもそれは、あくまで自分用。

誰かに食べてもらうことを意識することで、味付け・切り方・盛り付けなど料理への向き合い方が必ず変わってくる。

こんなふうに思ってやってくれていたのかと、すごく感動しました。

そういう思いが伝わってくると、私の方も自然と「ありがとう」が言えるようになるんですよね。

以前は「普段私の方が作ってるんやからこれくらいしてくれて当然でしょ」とどこかで思っていました。

そんな気持ちから出た「ありがとう」なんて夫もやりがい感じません😅

妻のことを思って作ってくれる

妻がそれに気づいて心からありがとうと伝える

夫は「また作ろう」と思う

こういう好循環ができて、お互い本当にラクになりました。

阿波むすめ

私は夫に求める家事のレベルが厳しいと評判なのですが

一生懸命やってくれている人を見ればさすがに「これができてないくらい全然いいや。ありがとね」って心の中でスッと流せるようになってきています。

これは私にとってすごく気持ちがラクになったポイントです。

夫も妻も、初めから100点を目指さないのが、続けるコツだなと思います。

共働き夫婦の家事分担はケンカが付き物ですが、こんな夫婦もいるんだなと思って参考にしていただければうれしいです。

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